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手織適塾さをり広島通信は、”手本はいらない、自分の思い通りに織ればよい”をモットーに城みさをが創り出した好きに好きに織ることで最高に自分の感性を引き出す手織り「さをり織り」の最新情報を発信しています。twitterでもブログの更新をお伝えしています→http://p.tl/B03i
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2009年05月12日 (火) | 編集 |
Peace Weaveは今年で三年目になりますが、私は戦争を知らない世代。
親も戦後生まれなので戦争の話を直接聞く機会も少なく、
広島に投下された原爆については小学生時代の平和学習で少し頭に残っているけれど、
それ以外の事ってあまり知らないんです。
なぜ第二次世界大戦が起こったのかとか、
日本は何をしてしまったのかとか。

そんな自分が平和を願うイベントを主催する立場にいることに
違和感が実はずっとありました。
去年もそう思ったけど資料館を訪れたくらいに終わってしまいました。

そんな私が今年は「ヒロシマ・ピースフォーラム」という
平和記念資料館で行われる勉強会に行かせてもらえることになり、
先週の土曜日が第1回目でした。

いろいろお話があったんですが、あるDVDも見ました。
アウシュヴィッツの様子やアメリカ兵から見た日本の特攻隊に関する手記など
戦争が世界にもたらした悲劇がたくさん詰まっていたDVD。
その中で一番衝撃的だったのが、
銃殺されたムッソリーニが愛人の遺体と一緒に広場に逆さづりに晒されていた様子と
ドイツ軍がフランスを去った後、ドイツ兵と付き合っていたフランス女性が同じフランス人によってたかって押さえつけられはさみで髪を全部切られている様子。切っているフランス人たちはすごい笑顔で、彼らの行為を誰も止めないんです・・・。

なんでこんなことができるんだろう・・・。

攻撃している人にも、されている人にも、親しい人がいるだろうに。

うまく言えませんが、戦争ってこういうことなんだ・・・。と思いました。
戦争を経験された方が戦時中の話はしたがらない理由がわかる気がしました。

次回は被爆された方のお話を聴かせていただきます。


ようこ。
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